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DTTのみを受けている子どもの特徴

 日本でABAによる療育=DTTとなっているのが現状です。DTTのみで家庭内療育を行おうとすると以下のような特徴を持った子どもになってしまうことが多いです。

好子がほとんどなくなってしまう→DTTの悪循環に陥っている
・課題に対する集中力がなく、必ず1回は間違え、プロンプトを使わなければならない
・課題を習得することができるが、習得した課題は忘れていく
マンドは出ない、もしくは不適切なマンドで答えようとする
・セラピーを嫌がるようになる
・大人の指示には従うが、自分から他人に働きかけることは少ない
・大人がほめても笑顔にならない
・同じ課題を1年ぐらいやりつづけているができない(ランダムローテーションの課題)

 上記のような特徴が出た場合は注意しましょう。「セラピストが来るときは喜んでいるのに、家でやると全く乗り気でない」というのも当たり前です。セラピストは少ししか会わない「お友達」ですから。同じセラピストが毎日3~4時間セラピーをするようになったらあっという間に子どものパフォーマンスは落ちていきます。

 DTTは入れ替わり立ち代わり違う者が療育を行えば効果は高いですが、家庭内で集中的に行うにはさほど効果が高くありません。PRT等の手法も取り入れたほうが効果的です。
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テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

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