スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

幼児に対するPRT+DTTによる自発マンドの形成(映像)

 幼児に対する言語訓練をYouTubeにアップしました。

            
          
 実際の訓練時間は約18分です。

 好子のお菓子やiPadは幼児の目の前に置かれていますが、こちらから働きかけるのではなく、自発的に何か行動を起こすことを待ちます。このように子どもが自分から好子を欲しがっている時でなければ、効果的にセラピーは行えないので注意しましょう。

 訓練は以下の手順に分かれています。
1.自主的発語の全強化 ~1:06
 全ての自主的発語をマンドとして機能させ、強化します。

2.自主的発語+DTT「い」 1:07~1:52
 自主的発語をさせた後、DTTで「い」の発音を教えます。最初は「い」の口の形ができるだけで強化します。

3.自発マンドの「い」 1:53~3:21
 DTTで「い」の練習を続けると勝手に「い」というようになります(2:03~2:13)。自発で「(ちょうだ)い」をマンドとして出させます。なかなか自発で言えない場合は、音声模倣により「い」を教え、その後、好子を振る等して自発マンドの「(ちょうだ)い」を促します(2:18~2:50)。

 全ての過程でアイコンタクトをしなければ反応はしません。そうすることで子どもは要求時にアイコンタクトを必ずするようになります。

 「い」がきれいに言えるようになったら、「だい」→「ちょ、う、だい」→「ちょう、だい」→「ちょーだい」のように適切なマンドに変更していきます。

※この女の子は1歳5か月の定型発達児です。今回の映像はあくまで技術のデモンストレーションとして行ったもので、1歳代から言語訓練をする必要性はないです。2歳ちょうどの時点で2語文が出ていない場合にこのような言語訓練を実施することをお勧めします。
スポンサーサイト

テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

コメント

Secret

検索フォーム
プロフィール

Haffy

Author:Haffy

最新記事
カテゴリ
リンク
リンク
月別アーカイブ
総閲覧者数
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。