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拒否や助けを求めるマンドを教える

 私は今までマンド

好子を欲しがっている時のマンド(要求が強く、自発性が求められる)
・遊びの中でのマンド(要求が弱く、音声模倣で引き出す)

の2つと見なしていました。ですが、今回あまり重視していなかった「困った時に助けを求める場合や拒否を伝える場合のマンド」も大切であると感じました。

 特に無発語の子どもは拒否や助けを求めることを奇声や泣くことで要求してしまうため、教えることが必要です。

 このマンドは好子を欲しがる時のマンドと同じで自発性が重要です。この種類のマンドの出し方は以下の通りです。

1.助けを求める場合
 子どもが泣いて奇声をあげても身体的なケガ等以外の場合は無視する。奇声以外の発声があったら助ける。発音できる子どもはその際、適切なマンドを伝え言わせる。

2.拒否を伝える場合
 子どもが遊んでいたりする時に子どもの手を掴んだり、子どものおもちゃを勝手に取り上げてしまう。子どもが奇声、泣き声以外の音声がでたら子どもが嫌がることをやめる。発音できる子どもは音声模倣により適切なマンドを言わせる。

 このマンドは落ち着いて言うことが難しい場面になることが多いので、泣いていてもマンドが言えたら要求に応えます。かなり言語が出ている子どもでも拒否をさらっと言語で伝えることは難しかったりするので、できるかどうか確認してみて下さい。他のマンドと合わせて練習することで、どんな時も言葉で相手に何かを伝えようとする能力が身に付きます。
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テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

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