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PRTの遊びの注意点3

11.音声模倣によるマンド、動作模倣をさせる場合は必ず一度は遊びを見せる
 マンドや動作模倣は子どもが何をやるかが明確でないとやる気が起こりません。必ず一度は遊びを見せ、その後音声模倣によるマンドや動作模倣を出していきましょう。
例えば
大:高い高い!(子どもを持ち上げ、降ろす)
大:真似して「高い高いして」
子:高い高いして
大:「高い高いして」!はーい、高い高い(子どもを持ち上げる)

12.貸し借りや順番交代といったことを教える
 子どもが一人遊びに夢中になっているときもPRTは実施できます。例えば、子どもの使っているおもちゃを「ちょっと貸して」といって取り上げます。最初はすぐに返します。ちゃんと貸すことができたら笑顔でほめて強化しましょう。

13.邪魔をするのもOK
 子どもの遊びを妨害して、音声模倣で「やめて」ということを教えます。あまりしつこくすると子どもが嫌がるので注意しましょう。子どもの手を捕まえて何か表出言語が出るまで待つという方法もOKです。泣いて訴えるのではなく、何かしらの言葉で拒否の意思を伝えられるようにしましょう。

14.できるようになったら曖昧な要求を伝える
 貸し借りといったことができるようになったら発展させましょう。例えば、
子:(お菓子を食べている)
大:うわ、お菓子だ、いいなぁー
子:(お菓子を食べ続ける)
大:甘そうだね
子:どうぞ(お菓子を渡す)
大:「どうぞ」!ありがとー!食べたかったんだ

15.体を使った遊びと手先を使った遊び両方をできるようにする
 体を使った遊びだけでは大人が疲れてしまいます。逆に手先を使った遊びだけでは公園等では遊べません。どちらもできるように遊びを教えていきましょう。

16.難しい場合は新しい遊びを教える時と言語行動を分けて教える
 新しい遊びを教えることと音声模倣や動作模倣を同時に実施するととても難しくなります。無理せず、分けて教えましょう。
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テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

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