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DTTでの注意点1

 今日からはDTTでの注意点について説明します。

1.自発的マンドが出た場合に課題を実施する
 正しい自発的マンドが出た場合で、なおかつマンドがきれいな発音でない場合は課題を実施しましょう。お菓子を子どもの見えるところに置くといった対応でよいです。

子:おかしちょうだい(発音が下手なマンド)
大:真似して「お菓子ちょうだい」
子:お菓子ちょうだい
大:「おかしちょうだい」だね。じゃあ真似して、「う」
子:う
大:「う」だね!はい、おかしどうぞ

2.その日の最初のマンドではDTTを実施せずにすぐに強化する
 マンドが出て最初からDTTを実施してしまうとやる気をなくします。その日最初のマンドではすぐに好子を与えましょう。

3.まずできている課題から実施する
 もうすでにクリアしている課題を実施してから今教えている課題に移ります。最初は一つの課題ができたら強化しましょう。徐々にエンジンをかけていくようにするためです。

4.DTTでも分化強化を行う
 DTTでも分化強化を行いましょう。音声模倣等ではそうしなければ発音がよくなっていきません。マンドの分化強化も合わせて行いますので、2回分化強化の機会を設けています。
DTTの分化強化

 このようにDTTの成績がよければその時点で好子を与え、1回でも失敗したり発音がよくない場合は課題の数を増やします。注意点としては、1回目以外によくできたとしても強く強化してはいけないということです。あくまで強く強化するのは1回でマンドがきれいに言えた場合、もしくはDTTが一回でうまくできた時のみです。

5.マンドと同じように、分化強化の差を明確にすること
 課題が一回でうまくできて、強化する場合はお菓子を2つにするといった方法で好子を強くしましょう。ボディータッチをすることもOKです。
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