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マンドの指導方法4

16.マンドは必ず分化強化を行う
 マンドは自発的に言えるようになってからも発音の明瞭性をあげるトレーニングを行わなければ発音がそれ以上よくなりません。
 マンドは一人で言えるようになったら発音がよい場合はすぐ好子をあげてもいいですが、発音がふつうの場合は音声模倣で適切な発音のマンドを言わせてから、DTTを実施し、好子を与えましょう。
マンドの分化強化

 自発的マンドがきれいな場合
子:お菓子ちょうだい(発音がきれい)
大:「お菓子ちょうだい」!すごい!はい、あげる

このようによい発音のマンドができた場合は好子がすぐもらえるのでよい発音が強化されていきます。

17.分化強化の差は明確にする
 分化強化する場合、お菓子の場合は2個あげる、ipad等を要求する場合はお菓子を足してあげる、一生懸命ほめるということで強化が起こりやすいようにしましょう。逆にマンドがきれいな場合はさほどほめなくてよいです。うまくできた時との差がなくなってしまうからです。

18.発音の矯正と自発マンドは分けて行う
 マンドを一人で言わせると発音が汚くなってしまう場合があります。その場合はもう一度発音を矯正してから強化しましょう。
子:ちょうだい
大:真似して、「あけ」
子:あけ
大:「て」
子:て
大:「あけて」だね!じゃあ言って
子:あきて
大:真似して、「あけ」
子:あけ
大:「て」
子:て
大:「あけて」!すごい、言えたね。
というやり取りです。

 重要なのは一人でそれっぽいマンドが言えることです。マンドを一人で言わせることと発音の矯正は分けて行います。

 以上がマンドの注意点4です。
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テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

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