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マンドの形成方法

 マンドを教える時の留意点は以下の通りです。

1.自発性を大事にすること
 プロンプトを使って「ちょうだい」という言葉を引き出す方法では家以外では行動が般化しません。よって、自発で「ちょうだい」と言えることを目指します。

2.マンドを分化強化により進歩させること
 はじめはきれいな発音でなくても、段々ときれいな発音になるようにしていかなければ誰でも理解できるマンドになりません。よって、発音の明瞭性、マンドの多様化等を目指します。

 これらのことを踏まえての指導方法は以下の通りです。こちらで説明した、音声言語の指導法を用います。

 詳細な手順は
1.アイコンタクト
2.アイコンタクト+何らかの発語
3.アイコンタクト+何らかの発語+DTTで「い」の発音
4.アイコンタクト+「い」の発語
5.アイコンタクト+「い」の発語の分化強化+DTTで「あ」の発音
6.アイコンタクト+「あい」の発語

 のようにだんだんと自発の「ちょうだい」というマンドに近づけていきます。イメージとしては、自発で何か言うことを教え、それに加えてDTTでまだ言うことができない発音を教えて、発音ができるようになったら自発マンドで使用できるようにしていくという感じです。こうすることで、教えたことを忘れるというDTTでよく起こりがちな失敗を簡単に防ぐことができます。具体的な指導方法はまた後日説明します。
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テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

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