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カウンティングを教える1

 算数を教わる前の段階として物を数えるスキルが必要になります(カウンティング)。今回は物の数え方を教える方法を説明します。

 まず教えることは指を差して目の前に置いた物を数えることです。子どもの目の前に物を置いて数えるということを教えましょう。
その際、注意点は

1.目の前に物を置いても指示があるまでは子どもは待つ
 大人が「この積木、数えて」と言うまでは子どもが何もしないことが重要です。指示の前に数えたりしている場合はもう一度最初から指示を出し直しましょう。敢えて指示を少し待ってから出す等して、指示に従えているか確認しましょう。

2.指差しと言葉が合うようにする
 指で差しながら「1、2…」と数えられるようにします。指差しと声が合わないと正確な数が数えられないために注意します。

3.数え終わったら報告させる
 よく起こることは子どもが適切な数を数えた瞬間に大人が強化をすることです。実は、ほめることを遅らせると「2、3、4、5…」と続きをカウントすることがあります。よって、数え終わったら大人の顔を見て「できた」と報告することを教えます。

4.色々な物を数えさせる
 目の前に置いた物だけを数えることができるようになったら、色々な物を置いて、指示があった物だけを数えられるようにします。例えば、ミニカーと積み木を目の前に置き、「ミニカー数えて」と指示を出し、適切に行動できるようにします。

 カウンティングの最初のステップはここまでです。カウンティングを発展させる方法はまた後日説明します。
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テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

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