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発語の指導方法(過去の方法との比較)

 無発語である子どもへの指導は以前、以下のように説明しました

1.全ての音声を強化
2.大人の指示後の音声のみ強化
3.大人の発音に似た音声のみ強化
4.2番目の音声の強化
5.1番目に教えた音声と2番目に教えた音声をランダムに出して強化

 これはDTTのみにより音声を教えていくだけの指導方法でした。問題点は
・般化が考えられていない
・1では自発性の言語を強化しているのにわざわざ大人の発声を真似させることで自発反応を消失させている
・自発マンドを教えていない

ということです。ですから発音できるようになった音が汚くなる、もしくは消失するということが多く起こりました。現在の方法は以下の通りです。

1.全ての喃語を強化
2.全ての喃語をマンドの役割にし、その後DTTで「い」の発音を教える
3.自発マンドの「(ちょうだ)い」を教える
4.自発マンドの「い」が出た後に他の発音をDTTで教える
5.できている発音をマンドやPRTの中で音声模倣させる

 以上のような方法で教えた発音を即マンドとして機能させることにより発音が悪くなったり忘れたりすることを防ぎます。また、自発マンドを教えれば勝手に子どもが発語するようになりますので、大人が積極的に教える必要がなくなります。
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テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

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