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すくすく子育て「トイレトレーニング」

 トイレトレーニングを始める時期はいつからがよいかという質問に

 井本美雪氏(保育園ベアーズ園長)は「大人の言葉がわかり意思表示(うなずく等)できるのが目安」。榊原洋一氏(お茶の水女子大学大学院教授 小児科医)は「いやという意思表示ができたら」と説明していました。彼らの説明では言語コミュニケーションに遅れがある場合は開始時期が明確ではありません。
 
 私の目安としては2歳を超えたら親がしたい時にするという方法をお勧めしています。意思表示が明確でなくてもトイレのカード等を使用すれば可能ですから。

 始める季節は

 井本氏は「季節は関係なく、子どもに合わせる」、榊原氏は「医学的に季節は関係ない」と説明しています。

 私の方法ではトイレトレーニングを始めれば紙おむつやトレパンの類は一切使わないので夏場にトレーニングを開始することをお勧めしています。その分着替えの選択が少なくて済みますし、パンツだけで過ごさせることも可能だからです。

 トイレトレーニングもしなくてもいずれできるようになるかという質問に対して

 榊原氏は「ほっておいてもできるようになる。実際にタイではおむつを使わず漏らしたら拭くということを子どもに見せるだけでできるようになる」と説明されていました。

 とても無責任な発言ですね。では、特別支援学校等でおむつを使っている生徒はなぜいつまでたってもできるようにならないのでしょうか。基本的におむつが濡れていても不快感を感じない、もしくは慣れてしまっている場合はよくなる可能性が少ないです。よって、トレーニングにより教える必要があります。

 トイレトレーニングの方法について
 
 井本氏は「嫌がっている時は無理にトイレに連れて行かない」、榊原氏は「親のするところを見せる」「まねとほめることをうまく活用する」と説明されていました。

 専門家としてのアドバイスとしては極めて曖昧で恥ずかしいものです。トレーニングを嫌がっていたら実施しないのであればいつまでも嫌がる子どもがいたらどうするのでしょうか。ほめることについてもまずトイレに入ることを嫌がっているから成功したらほめるというのは無理なことです。

 この場合、好子を使うこととスモールステップで実施することが望ましいです。最初は便座に5秒座ることからでよいので、お菓子等で強化します。それでも難しい場合はトイレに行っただけで好子を与えて問題ないです。好子がきちんともらえれば必ずトイレを嫌がらなくなります。 

 結論として番組では「トイレは心身の発達に関係しているから発達に合わせ無理せず進める」としています。要するにうまくいかなければ、発達段階がまだ未熟だからと説明できる訳です。

 では発達障害の子ども等はいつまでもできないのでしょうか。そうではありません。トイレトレーニングの方法を元に実践して頂ければ必ずできるようになります。このような専門家の妄言に騙されないようにして下さい。
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テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

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