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取手市でのトレーニング

 現在、取手市でペアレントトレーニングを実施予定です。興味がある方はお問い合わせください。
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テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

ABAのテクニック難易度

 個人的にセラピーの技術における難易度上位をランキングにしました。

A-
 即時強化 強化前に子どもの適切な発言を繰り返す アイコンタクト(プロンプトなし) 行動を制止するタイムアウト


 スペーシング カード課題の適切な実施方法 トイレトレーニングの最初の成功

A+
 発音の分化強化 「う」の発音を教える 消去 PRTにおける遊びのペアリング 

A++
 家庭でセラピーを継続すること 

 いかがでしょうか。あくまで個人の意見です。

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有効ではないペアレントトレーニングの特徴

 ペアレントトレーニングという名前で実施されている講座の多くは効果があまり期待できない物のことが多いです。

 ペアトレで有効ではないトレーニングを見分けるポイントは以下の通りです。

1.何の理論に基づくか説明されていない
 理論的バックボーンがないペアトレは効果が薄いことがあります。参考文献、参照文献が書かれていない場合はかなり怪しいでしょう。

2.障害名を特定してい実施している
 「自閉症スペクトラム障害の」「ADHDの」といった対象児を絞ったペアトレです。以前、ペアトレを障害名がついていないから断られたということを聞きました。対象者を絞ることは例をあげやすいですが、障害名というのは統一性があまりありません。そうであれば「他害行動がある子どもの」「コミュニケーションに遅れがある」といった括りにしたほうが具体的であると思います。

3.「子どものいいところを探そう」といったキャッチフレーズ
 「長所を短所と考えよう」「笑顔でほめよう」といったことを掲げているところはかなり危ないです。理論というよりは発想の転換を求めているだけで根本解決しないような方法である可能性が高いからです。

4.ビフォア・アフターの検査がない
 ペアトレではトレーニング前後で必ず子どもの行動が改善されているかを測る必要があります。本当に効果があったかを知るためには大切なことです。これがないということはトレーニングでよくなったという証拠がないことを意味しています。

 以上が特徴です。YouTubeのペアトレ映像、ぼちぼちアップしていきます。よろしくお願いします。

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YouTubeでのペアレントトレーニング

 YouTubeでペアレントトレーニングの動画をあげていくことにしました。これによりABAに基づくペアレントトレーニングの認知度が上がっていくとうれしいです。

 まずは、ペアレントトレーニングとは何かについて解説したオリエンテーションの動画をアップしました。テキストはこちらです。

 これからも定期的にアップしていく予定です。よろしくお願いします。

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行動療法学会でのペアレントトレーニングの説明

 行動療法学会で「『ペアレント・トレーニング』の課題とこれから」のシンポジウムに参加してきました。話題提供者は私の師匠である免田賢先生(佛教大学教育学部)や、井上雅彦先生(鳥取大学院医学系研究科)、立元真先生(宮崎大学教育文化学部)でした。

 それぞれの先生のペアトレは「広く、浅く」というのが特徴でした。「広く、浅く」ペアトレを広げていくために、地域の保健師等と連携して行っていくことが望ましいとの意見が出ていました。免田先生は現在多く行われているADHDの子どもを対象にしたペアトレは基礎理論の説明が少なく、効果に疑問があると述べていました。私も同意見です。

 井上先生は「ペアトレだけでは問題行動への対応は難しい」ため、トレーニングでは消去弱化については説明をしないとおっしゃっていました。

 いずれの先生もペアトレ後のセラピーによる指導の必要性について言及していませんでしたが、それは直接行動介入できるセラピストが今の所ほとんどいない、もしくはそこまで支援するとペアトレができなくなるからだと解釈しました

 ペアトレに関する現状としては以上のような「広く、浅く」になっていますが、これをいかに「広く、深く」していくことができるか、それは私達セラピストにかかっています。自己研鑽をし、よりよいトレーニングができるように努力していきます。

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